Renkei日記 - 八十島法律事務所

2013-05-01 Wed

早川義夫「日常で歌うことが何よりステキ」(アイノア) 2010年9月10日刊


 2004年5月から2010年5月までの公式サイト上での日記に加筆訂正したものです。
 2007年9月27日午前3時に、早川の音楽上のパートナーとも言えるヴァイオリニストのHОNZIが亡くなります。早川にとって、彼女がどんな存在だったかは、こんな文章で分かります。
 「HОNZIの音は、テクニックを披露するような音楽とは違う。やさしい音なのに初めて聴く音だった。意外な音なのに奇をてらうわけではない。かすかな音もよく聴こえ、激しい音もうるさくない。常に歌を生かし、自分を主張するというより、降りてくる音を受け止め、奏でているだけのようだった。悲しみと優しさに包まれている、たましいそのものだった。『HОNZIの音ってシンプルでいいね』と言うと、『シンプルが一番難しいもの』と言った。見えないもの、聴こえないものが音楽なんだということを僕はHОNZIから学んだ。」
 早川やHОNZIの作品はネットで購入することができます。彼の言わんとしていることがなんとなく分かる気がします。

2013-05-01 Wed 18:17 | 新刊本

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